労働者以外の者は加入できるか

労働者以外の者がいても構わない

労働組合は「労働者が主体となって構成される」団体ですから、組合員の全部が労働者である必要はなく、構成員の主要部分が労働者なら、労働者とされない者(例えば、家庭の主婦や学生)が構成員に入っていたとしても、構わないとされています。

失業者も労組法上は労働者

労基法上の労働者に該当する者は、労組法上も労働者に該当します。


反面、労基法上の労働者は特定の事業場で使用されていることが要件ですが、労組法上の労働者についてはそのような要件は不必要だとされているので、労基法上の労働者には該当しないが、労組法上の労働者には該当する場合があります。(失業者など)

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